住宅購入の初年度は、住宅ローン控除を受けるために確定申告が必須!

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ということで、初めての確定申告に行ってきました。

住宅ローン控除(10年分)を受けるためには、購入の初年度に確定申告しなくてはなりません。

一度してしまえば、そのあとは会社の年末調整で対応してもらえます。

右も左もわからないまま、とりあえず必要なものをもって近くの税務署へ行ってきました。

初めての確定申告なので、いろいろ書いたり計算したりと結構大変なんだろうなと思っていましたが案外簡単に終わりました。(税務署の方がいろいろと手伝ってくれたのでw)

平日に行ったのですが、待ちが4時間、作業時間が1時間くらいかかりました…。

コロナの感染が怖くて早めに行ったんですが、期限が4/16まで延長されたとか。

4月頃だったら感染拡大が落ち着いて逆に縮小してるんでしょうかね。

さて、本タイトルの内容を書いていきます。一条で家を建て、且つ余剰売電をしている人は必見です。

※この記事では、一般的なサラリーマンの方が住宅控除を受けるために必要なことを記述していきます。

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確定申告

ずっと、サラリーマンをやってきた私には、確定申告ってどんなものだろうというのがわかりませんでした。

サラリーマンだと、基本会社がやってくれますしね。

一般的に確定申告が必要な人は

  • 自営業、フリーランスなどの個人事業主
  • 公的年金が一定額を超えて受け取っている人
  • 不動産収入や株取引などで利益のある人
  • その他

ですが、サラリーマンでも一定の収入(2000万以上)あったり、本業以外の収入が20万を超えた場合はしなくてはなりません。

メルカリでの収入や、太陽光発電の売電での利益も対象になります。

必要なもの

  • 源泉徴収票
  • 本人確認書類(マイナンバーカード or マイナンバー通知 + 身分証明書)
  • 建物・土地の登記事項証明書
  • 建物・土地の不動産売買契約書(請負契約書)の写し
  • 住宅ローンの残高を証明する「残高証明書」
  • (認定長期優良住宅・認定低炭素住宅の場合)認定通知書の写し

上記と必要に応じて下記

  • 株取引の証明書
  • 太陽光発電の売電金額のメモ(余剰の場合は、事業と自己消費の比率)
  • ふるさと納税
  • 医療費控除用の明細(年10万以上かかっている人)

確定申告書A等の紙媒体の物を用意して持って行ったのですが使用しませんでした…。

税務署の方で用意してある確定申告のPCで入力することになります。

源泉徴収票

入手場所:勤めている会社

会社からもらった今年度分の源泉徴収票をもっていけばいいです。数字が読めればいいのでPDFなどでも問題ありません。

保険料控除や、地震控除等を年末調整で記入していればその内容を転記するだけです。

因みに私は、PDFでもらっていたのでスマホで見ながら入力しました。

本人確認書類(マイナンバーカード or マイナンバー通知 + 身分証明書)

個人と紐づけるためにマイナンバーカードかマイナンバー通知 + 身分証明書が必要になります。

大抵の人はマイナンバーカードは持っていない?ですかね。

私は、通知カードと免許証のコピーで対応しました。

建物・土地の登記事項証明書

入手場所:近くの法務局

私は、こいつにやられました。この証明書は、法務局で取得することが出来ます。

登記事項証明書を持っていたと思っていたんですが、一条経由の行政書士からもらった内容は写しとなっており謄本ではなかったのです…。

確定申告時は、写しを渡し後日郵送で謄本を渡すということにしてもらえたので2度行く必要がなくなり助かりました。

その日の内に法務局に取りに行き郵送しました。

建物・土地の不動産売買契約書(請負契約書)の写し

入手場所:一条工務店との契約時

住宅の広さと、最終的にかかった宅購入時の金額と広さがわかるものが必要になります。

途中で変更依頼があった場合はその写しも必要となります。(最終金額に変更が出るため)

私の場合は、1度変更依頼をしているので2つ写しが必要となりました。

住宅ローンの残高を証明する「残高証明書」

入手場所:住宅ローン借入先

これは、住宅ローンを組んだところから送られてきます。

大切に保管しておき、確定申告の時にもっていきましょう。

私は、i-flatで申し込んだので一条住宅ローンから来ました。

(認定長期優良住宅・認定低炭素住宅の場合)認定通知書の写し

入手場所:一条工務店

一条工務店の営業さんに言って、もらいましょう。

私は、火災保険の際に必要で送ってもらいました。その際に2部くれたのでそのまま確定申告でも使用しました。

株取引の証明書

入手場所:証券会社

証券会社で特定口座で取引している人ならば、勝手に送られてきます。

その資料を持参しましょう。

太陽光発電の売電金額のメモ(余剰の場合は、事業と自己消費の比率)

入手場所:自分で用意

余剰買取の場合はかなりやっかいです。

減価償却資産の計算などで必要になるのですが、税務署の人も確認してきますと何度もいなくなりました。

事業と自己消費の比率を計算したり、どれだけ売電益があったかも計算しておくと申告の際に楽になります。

これを私は、用意して行かなかったのでその場で銀行口座に振り込まれた金額を足したり、一条アプリの発電量と売電量から自己消費の比率を割り出しました。

急にそんなのが必要となったのでかなり焦りました。(何度も税務署に足を運びたくなかったので)

その時書いたのがこちら↓

計算式は忘れましたが、これをベースに毎年使用してくださいと言われました。

表には、売電した利益と減価償却の計算結果を記載し、純利益を求めるようです。

私の純利益は「8,015円」。少ない気が・・・と思いましたが、4か月分ですからね。仕方ないか。

ふるさと納税

前年は、ワンストップ特例制度を使用していましたが、今年度は確定申告することがわかっていたので証明書だけもらっていました。

証明書だけ持って行って、税務署で入力する際にふるさと納税欄に入力すれば完了です。

医療費控除用の明細(年10万以上かかっている人)

今回は、私は対象はなかったので申請していませんが、ちょっと調べていて勉強になったので情報共有という意味で。

医療費控除って一人で使った分だと思ってました。

調べてみると、生計を共にする家族ならまとめて申請できるんですね。

皆さん、このこと知ってました?(私が無知なだけ?)

自分に必要じゃないと知らないこと多いですよね。

まとめ

今年はコロナの影響もあり、みんなマスクして確定申告に来ていました。

法務局に取りにいかないといけない資料があったりと一筋縄ではいかないですね。

二度手間にならないように、しっかり準備は整えて確定申告に行きましょう。

あと、今回確定申告をしたことによって、来年から使える「e-tax」のIDも発行してもらいました。

e-taxとは・・・自宅にいながら確定申告が出来るWEB対応の確定申告です!

こんなの↓

自分で、マイナンバーカードとカードリーダ用意するというITリテラシーが低い方にはなかなか敷居が高かった「e-tax」がついに使えるようになりました。

(今年度からは、事前に税務署に言って本人確認やらを済ませればIDを発行してもらえるらしいですが)

確定申告の大体の流れや入力するものがわかりましたが、来年の今頃にはこの操作手順忘れてそうです…。

なんて言ったって1年に1回しかしませんからね。

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